バース予約システム
スマホで手軽にバース予約。
倉庫内での待機時間削減、混雑を解消し、
入出荷作業を効率化します。
こんなことで
お悩みではありませんか?
「らくらくバース管理」は、
ドライバーの待機時間を削減し、
業務の効率化をサポート。
特別な機器やアプリは必要なく、
Webブラウザから簡単にバース予約が行えます。
バース管理で課題を解決
トラックは荷物の積卸しのため、バースに停車する必要があります。しかし限られたバースの数に対してトラックの台数が多ければ、待機時間が発生。この「荷待ち時間」が長時間労働や業務効率の低下につながっていました。
バースの予約を事前に受付することで、トラックが集中して発生する待機時間を分散。時間的なロスを削減するとともに、構内の混雑緩和、省人化を図ることができます。物流倉庫の管理者、運送会社、トラックドライバーそれぞれに有効なシステムです。
３つの「らくらく」ポイント
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ドライバーの
待機時間を削減ムダな待機時間を削減でき、計画的な配送業務が可能になります。積卸し作業がスムーズに行え、労働時間の短縮により、ドライバーのストレス軽減にもつながります。
ムダな待機時間を削減でき、計画的な配送業務が可能になります。積卸し作業がスムーズに行え、労働時間の短縮により、ドライバーのストレス軽減にもつながります。
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非対面で受付対応。
管理の効率化非対面で対応できるため、受付スペースの維持費用や人件費の削減が可能。管理画面からドライバーの端末に呼出が行え、トラックから離れているドライバーを探す必要がありません。
非対面で対応できるため、受付スペースの維持費用や人件費の削減が可能。管理画面からドライバーの端末に呼出が行え、トラックから離れているドライバーを探す必要がありません。
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受付、作業開始・完了、
退場時刻の記録受付や入場、作業開始、退場などの実績時刻を自動で記録。各ステータスをいつでも確認することができます。また、CSVでの書き出しも可能。実績時間管理の業務負荷を大幅に軽減します。
受付や入場、作業開始、退場などの実績時刻を自動で記録。各ステータスをいつでも確認することができます。また、CSVでの書き出しも可能。実績時間管理の業務負荷を大幅に軽減します。
50秒で丸わかり！動画で見る「らくらくバース」
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スマホで手軽にバースの確認、予約
スマホのWebブラウザから、バースの空き状況を確認して
予約をすることができます。
アプリなどのインストールは不要です。 -
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通知機能で安心
必要に応じて予約の確認通知や
ドライバーの呼出通知を送ることが可能。
ドライバーが通知を読んだかどうかの確認もできます。 -
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実績時間のログでステータスを確認
予約番号をタブレット等に入力することで、
実績時刻のログを取ることができます。
管理画面でもステータスの確認が可能です。 -
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2024年問題に、
早急な対策を
2024年4月1日から働き方改革関連法によって「自動運転業務における時間外労働時間の上限規制」が適用されました。この法案により、労働時間に上限が設定され、輸送能力が低減。「物流の2024年問題」と呼ばれています。これにより、運送会社の売上・利益減少、ドライバーの離職、荷主側の運賃上昇といった問題が生じる恐れがあり、早急に対策を講じる必要があります。また、物流の適正化・生産性向上に向けた荷主事業者・物流事業者の取組に関するガイドラインに適応しています。
お気軽にお問い合わせ下さい
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03-3758-2511
受付時間 9:00〜17:00（土日祝日休）
- Webでのお問い合わせはこちら
導入までの流れ
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- お電話、またはWebフォームからお問い合わせください。
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- トライアルで効果をお確かめいただくことができます。
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- 倉庫数・バース数に応じて、導入数を決定します。
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- 管理者のPCに設定を行います。
※OSはWindows10以上、ブラウザはGoogle Chromeを推奨。
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- 導入決定から最短1.5カ月ほどで始動が可能です。
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よくあるご質問
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なぜ待機問題に
バース予約が有効なのか？物流センターや配送センター等での荷積み・荷下ろしは到着順で作業ができます。物流センターや配送センター等には運送会社からのトラックが早朝から敷地外で待機し順番待ちをします。朝の早い時間でしたら順番待ちの列は短いかもしれませんが午後に近づくにつれて順番待ちの列は長くなり数時間待たされるケースもあります。バース予約システムでは事前にドライバーや配車管理者が時間を指定して予約します。トラックバース毎の予約になりますので決められた時間内に予約できる数は限られますので、予約した時間にトラックが向かえば待たされることなく荷積み・荷下ろしができます。
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バース予約管理システムを導入すると
倉庫での省人化ができますか？バースの予約管理システムを使用することで倉庫内作業の効率化ができます。何時にどのバースにどの荷物が届くかが事前にわかりますので時間と荷物に合わせた人員配置ができます。予約管理システム導入前は午前中に出荷・入庫が集中していましたが予約管理システム導入後は比較的空きのある午後にも出荷・入庫をすることで人員を平均的に配置することができた会社様もいらっしゃいます。事前に荷物の出荷・入庫がわかることで倉庫内の空きスペースの確保や導線の確保もスムーズに行うことができ倉庫内作業の効率化に役立ちます。作業の効率化はモノの効率化だけではなく人員の効率化、省人化にもつながります。
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らくらくバース管理での予約方法は
どのようなものがあるか？ドライバーが予約するほかに2つの方法があります。
1、運行管理者が予約をする。
2、倉庫担当が電話連絡を受けて予約をする。
初めて倉庫に来るドライバーはらくらくバース管理の使用方法を知らない場合がありますので、倉庫へ電話で連絡をもらい倉庫側で予約をしてご使用ください。
2回目以降は電話連絡をしていただく必要はございません。 -
ソフトウェアをインストールする
必要がありますか？インターネットブラウザを使用したシステムのため、新たにソフトウェアをインストールしていただく必要はございません。
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バースの予約をした時間を
変更することはできますか？予約をしたドライバー/配車管理者が予約の変更をする場合は、一度予約内容を削除して改めて予約する必要があります。
またバース管理側（荷受け、荷下ろし先）でも変更することはできます。その場合はバース管理者へ連絡して管理者に手動で修正していただくことになります。 -
バースの数を時間帯で
変えることはできますか？バース予約システムの「らくらくバース管理」では「予約一覧」画面で各時間帯ごとに予約できるトラックバースの数を変更できます。
変更できるバースの最大数は、ご契約されているバース最大数までとなります。 -
バースを使用できない時間帯は
設定できますか？ご契約時に予めバースの予約ができない時間帯を設定するができます。またご契約後も管理画面から設定を変更することもできます。
実際のデモをご用意しています。
導入のご相談から、
使い方までお気軽にご相談下さい
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