昔から祈りや願いごと、病気回復のために折られてきた千羽鶴。ひとりひとりが少しでも元気になり、早くコロナ禍が終息するように、
と言う願いを込めてセザックス全社員とその家族で折った千羽鶴をセザックス鵜の木本社の社屋に掲出致しました。
（2021年4月28日で千羽鶴の掲出は終了致しました。）

公園で遊ぶ子供たち、お買い物に向かうご近所の方、そして、少し疲れてしまっている方が、この大きな千羽鶴を見るとき、
きっと顔が少しだけ上に向くことでしょう。その瞬間、笑顔の時間がたくさん生まれる事を願っています。

※2021年12月31日、新田神社様にて、沢山の願いを込めた大きな折り鶴をお焚き上げしていただきました。

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