どれだけ綿密な打ち合わせを行ったか、それがシステムのクオリティにつながります。お客様が困っていることを、しっかりとつかむため、必ずエンジニアが訪問し、ヒアリングを実施。お客様と同じ目線で考え、ともに課題解決に向かうことで質の高いシステムを構築することができるのです。
私たちが開発するシステムは、“とりあえず使える”というレベルのものではありません。UI(ユーザインターフェース)にこだわり、利用シーンやユーザー層などを考慮。使いやすさを追求し、利用者がストレスを感じないUIを心がけています。
お客様のビジネスパートナーとして、専属の技術者がサポートします。開発後のアフターサービスはもちろん、運用管理等のフォローも必要に応じて実施。こうした対応力も高い評価をいただいている要素のひとつです。
プレゼン資料に、カタログの写真をよく利用するというA社。しかし、製品カタログには多数の写真が掲載されており、営業から連絡を受けた管理者がデータを探して送信する一連の作業が大きな負担になっていました。
しかしイメージストア導入後は、写真の必要な者が、必要な時に自分で探してすぐにダウンロード。管理者の負担軽減に加え、業務のスピードアップにもつながりました。
これまで配送管理者が、配車スケジュールをExcelで作成し、ドライバーと電話やメールで連絡を取り合いながら進捗管理・情報照合を行っていたというB社。しかし管理者とドライバーのやり取りに手間がかかり、時間のロスが発生していました。
本システム導入後は、スマートフォンで納品完了の通知が行え、やり取りの手間が軽減。さらに配送ルートの自動作成、仕事量の均一化、端末からの予定の変更などが行え、管理者・ドライバーともに負荷が軽減しました。
C社が開催するイベントで、参加ユーザーに写真撮影をしてもらうという企画がありました。しかし、ただ撮影するだけではインパクトが弱く、参加者の印象に残りません。
そこで写真にデコレーションが施せるオリジナルアプリを開発し、イベントで使用。ユーザーの評価も高く、イベントを強く印象づけることができました。
サーバー運用において、セキュリティ対策は非常に重要。しかし管理に高い専門知識が求められ、D社でもIT管理者の負担が高まっていました。
そこで面倒なセキュリティ対策を代行・管理する弊社のホスティングサービスを導入。手間をかけずにセキュアな環境が構築できると、高い評価をいただいています。
私たちのサービスは“開発して終わり”
ではありません。
よりお客様にご満足いただける
システムを構築するため、
リリース後もフォローやブラッシュアップ
の提案を継続的に行っています。
長くお付き合いしていただくほどに
システムは進化する。
こうした姿勢が評価され、
多くの企業様にパートナーとしての
信頼をいただいております。
運用サイクルを回し、より良い
ブラッシュアップとフォロー体制
会社名セザックス株式会社
所在地東京都大田区鵜の木2-9-7
代表者代表取締役社長 馬場明彦
創業1945年11月5日