SEZAX セザックス

BPO Case3 通信機器メーカー C社様 多種多様な制作物を一手に
引き受ける専任チーム

  • マニュアル・カタログ・販促物・各種ツール制作
  • 制作体制の整理

年間の制作物をまとめて、
ワンストップ専任チームへ

スピーディな情報共有、
まるで会社の一部門

削減できた業務

  • 年間のツール制作にまつわる
    煩雑な業務
  • 制作体制の複雑化による
    取りまとめ業務
  • 不測の事態での
    情報共有
  • 複雑な
    スケジュール解消

多種多様な販促ツール制作の煩雑化を解消。

 通信機器業界では、新モデルの発売に伴い、さまざまな販促ツールが必要になります。製品マニュアルやカタログなどの印刷物、Webサイト、ショップスタッフの教育用資料などなど。C社様の場合は、年間、十数種の新モデルを発表。その度に、一人のご担当者様がマンパワーで制作を取りまとめていたため、業務は慢性的に煩雑化。スケジュールもバラバラ、制作会社もバラバラです。そのため、C社様では、業務をもっとシンプルにできないか模索されていました。

制作手配は一度で完了。
情報共有もノンストレス。

 そこで当社では、年間にわたるすべてのツール制作を「専任チーム」で一手に引き受けるプランをご提案。当社の営業・制作のメンバーを固定化し、情報共有もスケジュール管理も、お客様社内の一部門のようにスムーズになりました。

 たとえば、ツールごとに行っていた新製品のオリエンはまとめて一度に。今までは毎日のように行っていた制作ミーティングも、一週間に一回になりました。

 製品仕様の変更も、すみやかにすべてのツールに反映し、画像流用する場合も「あの画像、どこかに使ったはず」などと迷うことはありません。

 この専任チームの動きにより、時間、人手、コミュニケーションにかかるコスト削減に成功。ご担当者様は、本来やりたかった戦略的な業務に専念でき、制作物の精度が向上しました。また、専任チーム体制の継続により知見やノウハウが蓄積され、制作品質の安定、および向上も実現しました。

  1. お客様の課題

    慢性的な担当者様の負担増
    取りまとめ業務の煩雑
    各種ツール間の情報連携
  2. 提案

    専任チーム体制
    制作体制の固定化
    窓口一本化
    スケジュール一本化
  3. 成果

    業務負担を劇的に軽減
    余裕をもったスケジュール
    管理
    不測の事態への柔軟な対応
    制作品質の安定・向上

気になることは何でも
コーディネーターに
ご相談ください