年間の制作物をまとめて、
ワンストップ専任チームへ
スピーディな情報共有、
まるで会社の一部門
削減できた業務
- 年間のツール制作にまつわる
煩雑な業務 - 制作体制の複雑化による
取りまとめ業務 - 不測の事態での
情報共有 - 複雑な
スケジュール解消
多種多様な販促ツール制作の煩雑化を解消。
通信機器業界では、新モデルの発売に伴い、さまざまな販促ツールが必要になります。製品マニュアルやカタログなどの印刷物、Webサイト、ショップスタッフの教育用資料などなど。C社様の場合は、年間、十数種の新モデルを発表。その度に、一人のご担当者様がマンパワーで制作を取りまとめていたため、業務は慢性的に煩雑化。スケジュールもバラバラ、制作会社もバラバラです。そのため、C社様では、業務をもっとシンプルにできないか模索されていました。
制作手配は一度で完了。
情報共有もノンストレス。
そこで当社では、年間にわたるすべてのツール制作を「専任チーム」で一手に引き受けるプランをご提案。当社の営業・制作のメンバーを固定化し、情報共有もスケジュール管理も、お客様社内の一部門のようにスムーズになりました。
たとえば、ツールごとに行っていた新製品のオリエンはまとめて一度に。今までは毎日のように行っていた制作ミーティングも、一週間に一回になりました。
製品仕様の変更も、すみやかにすべてのツールに反映し、画像流用する場合も「あの画像、どこかに使ったはず」などと迷うことはありません。
この専任チームの動きにより、時間、人手、コミュニケーションにかかるコスト削減に成功。ご担当者様は、本来やりたかった戦略的な業務に専念でき、制作物の精度が向上しました。また、専任チーム体制の継続により知見やノウハウが蓄積され、制作品質の安定、および向上も実現しました。
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お客様の課題
- 慢性的な担当者様の負担増
- 取りまとめ業務の煩雑
- 各種ツール間の情報連携
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提案
- 専任チーム体制
- 制作体制の固定化
窓口一本化
スケジュール一本化
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成果
- 業務負担を劇的に軽減
- 余裕をもったスケジュール
管理 - 不測の事態への柔軟な対応
- 制作品質の安定・向上